​概 要

83歳から絵を描き始めた東勝吉さんのように、自分では気づかない才能が埋もれてるかもしれない。そこに光を当て、新たな生きがいづくりを見出してほしい。

​いくつになってもチャレンジできるという勇気と生きる希望を与えてくれる展覧会です。

東勝吉賞水彩画公募展「陽はまた昇る~83歳からの出発~」

 

[主 旨]
 この水彩画公募展、最大の特徴は、「83 歳以上じゃないと応募できない」という年齢制限にあります。
なぜ、83 歳なのか?
 それは、我がヒーロー東勝吉じいちゃんが初めて絵筆を執った年齢だからです。
小学生の頃、「泥棒を捕まえたおまわりさんの絵を先生に褒められた」カツキチさんは、爺ちゃんになって由布院に移り住み、83 歳から99 歳で亡くなるまで、水彩画を毎日夢中で描き続けられました。
最初は集団生活になじめず、心配した老人ホームの理事長が「生きがいになれば」と、絵具を贈ったのをきっかけにカツキチさんの内に長年眠っていた
「絵を描きたい、褒めてもらいたい」という思いに火が付きました。
「このまま長生きしても、誰からも喜んでもらえない…」ひとりぼっちのそんな寂しさが、やがて生きるという希望に変わっていったのです。
 それこそが「83 歳を過ぎても『陽はまた昇る』」という私たちがカツキチさんに教わったことです。
私たちのマチ「ゆふいん」は人と人との繋がりを大切にする『人づくりの町』です。
83 歳を過ぎてますます元気な皆さんの「誇り高き人生」を何より大切に考え、応援したいのです。

Mr.Katsukichi Higashi´s Andepandant (public exhibition)

“ The Sun Rises Again~Starting New Life at The Age of 83 ~”
 

[Keystone]
The greatest feature of this watercolor exhibition is the age limit which no one can apply under 
the age of 83.
Does the age of 83 mean anything to the exhibition?
It’s just because our hero, Katsukichi Higashi,started painting by himself when he was 83 years old.
As he was 7 years old in the elementary school,[the picture of the police officer whoarrested a thief] 
was praised by his teacher. Since he had no family to live with, he decided to move to the Nukumien 
Nursing Home in Yufuin when he was 83. He continued painting with watercolors every day until he died at the age of 99.

At first, he found it very difficult to adjust himself to life in the new house, however, the director 
of the nursing home who worried about him encouraged him to draw pictures and sent a paint set.
That was exactly the chance he’d been dreaming of to draw a picture and to be praised just like he used to be.「Even if I live long, nobody would be happy after all….」
His sense of isolation gradually turned into the hope that he lived for. (his hope of living)

[One can grow once again and can get over ,even if over 83 years old ]

That’s just the thing we learned from him.
Our town, Yufuin, is the place where values the connection with people.
We cherish the precious, individual life of everybody 83 years or older above all and wish to support 
as well as encourage them.

 

応募要項

[ 展覧会について ]

第六回 東勝吉賞水彩画公募展「陽はまた昇る-83歳からの出発-」

 

  日 時  2022年 2月27日(月)〜3月31日(木) 9:00〜18:00 (最終日16:00まで)

  場 所  由布院駅アートホール

  アートフォーラム 未定 19:00~

〇関連企画1 「東勝吉水彩画展」

  日 時  年中無休 10:00〜17:00

  場 所  特別養護老人ホーム温水園(ぬくみえん) 大ホール

[ 東勝吉賞 ]

応募資格と条件を満たしている作品は全て東勝吉賞とする

由布院駅アートホール他町内に展示し、図録に掲載し進呈する

[ 公募について ]

 

​① 公募期間  2021年 8月1日(日)~11月30日(火)※当日消印有効

② 応募資格  83歳以上の方 ※国籍、職業不問 

③ 応募条件  

         イ)水彩画のみ テーマは自由

        ロ)83歳以上で制作された作品

        ハ)6号以上30号以内(41.0×31.8〜90.9×72.7cm)

        二)額装し展示できる状態である

        ホ)ご希望の方は実費にて額装します(目安として 6号:5000円~/10号:8000円~)

        ヘ)未発表の作品に限る 

     ト)公序良俗に反しないもの

④ 応募方法  

         申込用紙に記入し出品料を添えて申し込む(持参・郵送・振込・FAX可)

​        又は、以下のPDFファイルをダウンロード

        郵送先》 〒879-5114

             大分県由布市湯布院町川北8-2 由布院駅アートホール内

                           東勝吉賞実行委員会  

                           TEL 0977-84-4678

    振込先》 ゆうちょ銀行 東勝吉賞実行委員会

                  郵便局から → 【記号】17270 【番号】24306341

                        他行から → 【支店名】七二八ななにはち 普通 【口座番号】2430634

 

⑤出品料    3000円 (一人1点のみ)

⑥作品の搬入出  ※直接または委託業者にて

   搬入:2021年12月15日(水)〜20日(月)

   搬出:2022年4月1日(水)〜 

※分からないことがあれば、東勝吉賞実行委員会事務局(0977-84-4678 由布院駅アートホール)までお問い合わせください。

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申込用紙

※PDFの申込用紙は第5回用となっていますが、内容は代わりませんので​ご使用いただけます。